ブログ記述ルールに関わるもの 記録の頻度と密度と参照価値について
学術論文の価値指標としてimpact factorとうものがある
それは引用の平均回数から算出されると言われているが、自己の記録としてのブログの評価指標として相通ずる概念ではないかと考えた
濃度が低い記事になりがちな要素
- 駄文の書き捨て(更新頻度高すぎ)
- テーマ性に乏しい
- 冗長
端的に述べると、更新頻度が低い方が濃度が高い記述が生まれやすい
記事が埋もれず見返しやすい
参照可能性が高い 読み返して面白いブログになる